音楽

DCプラグ DCコード エフェクター

・エフェクター用のDCプラグをプロのミュージシャンが最近オヤイデに交換していました。

Yaiko_dc


・オヤイデは秋葉にある線材のショップで高価なオリジナルが多数あるお店です。

通りすぎる事はあったのですが、線材という地味なパーツなのでわざわざ行った事はありません。

・線材も銅はバージンの純度の高い銅を使い撚り方もミクロン単位で加工できる日本(栃木・愛知)で製造されています。

・実際に何が違うか、付属でついてくるDCケーブルの線材を解体してみました。(抵抗値0.3Ω)

Dcplug

・思っていたより線材が細いです。多分0.2mmですね。これでは瞬間的に大電流を流す事が出来ないのでダイナミックレンジに影響しそうです。

・最低でも電源部のMUSEコンデンサーのリードの太さが0.8mmなので、それに近いかそれ以上欲しい所です。オヤイデは1.0mm(AWG22)を使用してます。

・プラグは秋月でMP-121CF(マル信)あたりが良いかと思います。線材は0.5mm以下にしないと外側のカバーに配線が通りません。被覆が薄い0.75mmがあればそれが良いです。

・線材はシールドケーブルの場合はカナレのGS-4(φ4)芯線が0.6mmで丁度良いです。

Calal_gs4

・プレで製作してみました。秋月のMP121C(マル信)とオーナンバKV0.5の組み合わせです。(捻るのはノイズ防止です。)

Dcplug2

・DCケーブルは節穴的な存在で、その手のプロは知ってるんですね。普通の人は切れたら安いのに交換っていう感じかもしれないけど、切れたケーブルの太さを調べてみるのも手ですね。

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エフェクター 電源 自作 ノイズ対策 アイソレーション 5回目

・DCジャックに直接LEDをハンダ付けするのは、このスペースでは難儀です。

ハンダの熱で取り付けたリード線が外れないようにスミチューブを被せているのがコツです。

・テプラでラベリングを作って貼りました。

Iso_trans_p9v19

・FUSEを取り付けて、早速試運転です。やってしまいました。2カ所配線を間違えてしまいました。間違い場所は瞬時に気づき配線を直しました。

Iso_trans_p9v20

・早速、波形を計測します。

・DC:9.01V(レギュレータIC使わなくても作れますね)

電圧幅:⊿0.014V(問題ないレベルです。)

Diypower


・果たして自作の電源のノイズの方は、どうでしょうか。

こたつのコントローラー(トライアック)から拾う電源ノイズが消えました。

エフェクター(OD⇒ディレイ⇒ディストーション)ノイズは消えました。

アンプの電源はこの本体に内蔵されているノイズフィルターのおかげで無音になりました。

Iso_trans_p9v21

・視聴結果ですが、アコギ(タカミネ)はノイズが聞こえないのでピッキングニュアンスがとてもナチラルで弾いていて楽しいです。エレキはフェンダー(MADEINJAPAN)が生まれ変わったかのようで、艶感が少しある様に感じます。両方に言える事ですが、エフェクターの変化がもとても解りやすいです。ギターを弾き始めると製作の疲れは一瞬で吹き飛びニヤニヤしながら時間が経つのを忘れていました。

製作費

福永電業

トランス(HT-601):454円×5=2420円

送料483円

合計2903円

秋月電子

DCジャック:50円×5=250円

基板(AE-D-4H):40円×3=120円

ブリッジダイオード(SDI2100):35円×5=175円

ACノイズフィルター(RPE-2006):500円

2P-3PACコード:250円

バリスタ(AVR-G05D221KAPN):25円

フィルムコンデンサ(ECQU2A104ML):25円

スミチューブ×2:80円

送料500円

合計1925円

共立電子

タカチケース(YM-180):1058円

ニチコンコンデンサー(16V4700μF):183円×5=915円

コンセント(WCF1011B):86円

送料550円

合計2609円

自宅ストック品

抵抗7本:7円

LED5個:25円

ヒューズボックス(サトーパーツ):180円

125V5A_ヒューズ:50円

ACスイッチ(SW-J11):180円

ビス・ワッシャー・ジュラコンスペーサー類500円

テプラ・ドリルの刃(消耗品なので):550円

合計1492円

総合計:8929円

他にTHEエフェクターの電源とか読んで各メーカーの電源回路を研究しました。

結局ACDCを1台買う値段と変わらず、3端子レギュレータを使わずノイズレスで高音質な電源を作る事が出来ました。(製作期間1カ月)

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テレキャスター 改造 ブリッジ テンションガイド ジャック 交換

・テレキャスは、買ってすぐに中の配線を改造しました。

・今回は、音質に影響する領域を改造したいと思います。

・テレキャスの宿命ですが、それがテレキャス(フェンダー)の音質を作っているのだと思います。テレキャスのプレスされたブリッジベースが高域の伸びを出していると想像します。

また、オクターブチューニングに足かせとなる、2弦で1個のブリッジですがこれをバラにするとフェンダーの味が薄くなってしまうそうです。

テンションガイド交換です。

Fen_scud2_2

・交換時のポイントは、木ねじの山を壊さないようにする事です。(経験が無いと難しいです。)

Fen_scud
・平らな部分があるのですが、どちらか解りませんが平らな方をネック側にしました。

これを付ける事により、チューニングにリニアリティーが増します。

・GOTO BS-TC1に交換です。ブリッジベースが本家よりメッキが綺麗なのでASSYで交換する事にしました。先週、弦を交換したばかりですがニッパでパチパチ切りました。

Goto

・こちらに交換する事で、本来のフェンダーらしさが聞こえました。まろやかでナチュラルなあの音です。ブリッジが真鍮になるだけで変わるのだと思います。

・ジャックです。純正(左)のままだと抜けやすいんですね。なのでスイッチクラフト(右)のジャックに交換しました。

Jack

・中の配線です。

Eg10

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エフェクター 電源 自作 ノイズ対策 アイソレーション 4回目

・DCラインと低圧のACラインの配線」が終わりました。絶縁の為にスミチューブを付けます。

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・AC100Vラインの配線も行います。レイアウトがかなり狭いので大変ですね。ノイズフィルター+バリスタを通した100VOUTPUTも用意しました。

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・DCジャックの上にそれぞれのLEDランプを付けますので抵抗を取り付けていきます。

この作業はかなり大変でとても疲れました。

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次回、最終回DC波形チェックと音質


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エフェクター 電源 自作 ノイズ対策 アイソレーション 3回目

・ブリッジダイオード(以前行ったテストで選定したもの)と音響用コンデンサー(リードが銅)をφ1mmメッキ線で繋げておきます。

・楽器用なので半田はgoodを使います。(オーディオマニアの意志が入ってます。)

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・スパークキラーの取り付けを今迄スイッチに付けてました。(岡谷のHPやアンプ製作の本より)しかし、頭の良い人がトランス側に付けた方が良いとブログにUPされてましたのでこれについてもテストしました。結果、トランス説の方がBESTでした。

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・回路図を作成して配線作業に入りました。TOTALで5時間ぐらい掛かっています。

Iso_trans_p9v15_2

・かなり気の遠くなる地道な作業です。ギターを弾きたいと思うこの頃です。

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テレキャスター 弦高 ピックアップ ネック調整方法

・約1年ぶりに調整をするのでだいぶ忘れていました。フェンダーの取扱説明書に詳細が記載されていたこともテレキャス購入後半年経ってから気づきました。

・アクセス数が多かったので、写真なども載せて充実させたいと思います。

3.トラスロッド(ネックの反り)

①カポ(指で)1フレットを6弦を抑える、6弦の最終フレットを抑える。

60cmのステンレス定規があると正確に反りを確認できます。

②弦とフレットの隙間(クリアランス)=0.01程度(シクネスゲージや厚さのわかるコピー用紙が入る程度)

③ネックジョイント側調整(専用マイナスドライバーが無い時はネックを外す)

順反り⇒ナットを時計回り

逆反り⇒ナットを反時計回り 

※このネジは柔らかいので大きめの(#2)マイナスドライバーを使います。かなり反っている時は結構トルクが必要です。(一度に直そうとするとネックに負担がかかるので1日おきに45度または90度づつ回して修正していくと良いです。冬は前日から湿度を50%以上に上げてネックを柔らかくしておくのも良いです。(雨の日の次の日に調整するなど)

Telecalb2

ヘッド側調整(六角レンチ)⇒ネックジョイントと逆回し

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・ネックが沿ってないか確認すると同時に弦高を調整してます。弦高を調整した後はオクターブチューニングも行わないとハイコードの音が変になります。

写真は60cm定規でネックの反り確認、15cm定規で弦高確認、6角ドライバーで弦高調整。

Telecalb1

Fender3

・テレキャスの一番難しい所です。5弦と6弦のオクターブチューニングを合わせようとすると6弦の弦高を下げないと合いません。そうすると6弦のピックアップクリアランスが狭くなります。そうすると、6弦のゲインが大きくなります。イコライザーやアンプのフィルターでBASSゲインを下げる方法もあります。

次回、GOTO製ブラスサドル交換。

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エフェクター 電源 自作 ノイズ対策 アイソレーション 2回目

・レイアウトが決まりましたので、加工位置を方眼紙に書いてケースに貼り付けます。

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・2台分作るので加工だけで、1日掛かっています。Iso_trans_p9v10


・部品を仮づけします。

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・トランスに銅箔を巻いて半田付けしました。(効果があるか解りません。)

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エフェクター 電源 自作 ノイズ対策 アイソレーション 1回目

・以前、ブティックエフェクター(自作)に秋月のスイッチングACアタプタにハブを付けて繋いで使うとノイズが乗るので、CAJのACDCを試しにつけても変わらなかったので、自分で作る事にしました。

・自作したからノイズが消えるのかという疑問が普通の人は思うかもしれませんが、今迄の自作の経験を生かしてギターエフェクター電源を新規に開発する事にしました。

・コンパクト・ノイズレス・高音質(ギター用のトランスとダイオードを選定しました。)仕様にします。

・今回、アイソレーション電源にする為に、トランスを複数使うのでクリアランステストをしました。

30mmのクリアランスを空ける事、トランスとケースは絶縁した方が良いという結論になります。

Photo

・パーツを購入してレイアウトを検討してケースのサイズを決めます。

Iso_trans_p9v08

・実験とレイアウトを考えるだけで2日以上掛かっています。

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シールドケーブル ギター 音質 ベルデン CAJ モガミ カナレ2回目

・モガミとカナレはシールドの導線の量が多い、ベルデンとCAJは、中心導線の量に近い(少ない)ここもPOINTと思われる。そして、中心絶縁体の表面に抵抗体(カーボンが含まれていると思われる。)それがCAJ(KLOTZ)以外に巻かれていました。ベルデンだけ発泡絶縁体(柔らかくてしなやか)になっている。(マスプロのアンテナ線が早くからこのタイプになっている。)

Sildcabl3

25年前のカナレのシールドは、中心絶縁体の表面に抵抗体は巻かれていませんでした。

Canal_2

・多分、昔に比べ無線機器が多くなりノイズ防止の為に巻いているのではないかと推測します。(携帯電話・無線LAN・ブルートゥースなど)

・音質は、私の個人的な意見ですが、どれが悪いとかではなくどれが優れているかです。

Cablesondchk_2

次回、プラグ比較

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シールドケーブル ギター 音質 ベルデン CAJ モガミ カナレ1回目

・シールドケーブルで音が変わるのか、ケーブルの被覆・線径・材質・絶縁体は全て違います。

Sildcabl


・プラグで音が変わるのか、もし違うのであればどこのメーカーが良いのか悩みます。

・アンプはJC-22で比較しています。(アンプを暖気して鳴らしてから比較しています。)

Jc22kita

・カナレのシールドだけアンテナ線のように網目です。

Sildcabl2

シールドはほとんどのメーカーが右回りに巻いてあります。(ベルデンは9395左巻、9778右巻)多分ここがポイントだと想像できます。

次回、音質発表。

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